ひどい肺炎が抗生物質で治りました。

風邪にかかったり、他の病気になったときに良く処方されるのが抗生物質です。

なかなか治らずに薬に抗生物質を加えてもらったら、見違えるほど早く治ってしまったということなど良く経験しています。

10年ほど前、インフルエンザが流行った年でした。

少し風邪は引いても市販薬を飲んでいたら治っていたので安心していたのですが、ある日から数週間咳が止まらないようになりました。

いつかは治るだろうと市販薬を飲んでいました。

しかし、咳はいっこうに止まらずひどくなってきました。

ある朝咳と共に吐き気まで催したので病院へ行きました。

レントゲンによる胸部撮影をしてみると肺周辺の状況がおかしいとの事。

CTを撮影する事になり、撮影してみると肺は真っ白でした。

病院から帰ってはいけないとの指示を受けましたが、入院のつもりではなかったので、話し合いの結果、一回家に帰って荷物を準備してすぐに入院する事になりました。

さすがにその時は咳は止まらない状況でしたのでしょうがなかったのですが、その日から2週間24時間抗生物質や輸液による点滴が続き、昼間はあわせてネブライザー処置も計画に組み入れられ治療しましたが、なかなか咳が止まりませんでした。

3週目には少し強い抗生物質を点滴されてからやっと咳が沈静していきました。

胸部レントゲンの肺の状況もなかなか良くならず、3週目の抗生物質の点滴から少しずつきれいな状況になっていきました。

よっぽどひどい肺炎だったみたいでした。

最終的には、担当医師と話し合い1ヶ月くらいで退院させてもらいましたが、服薬についての処方は少し続きました。

良く肺炎で亡くなる人がいますが、私もあのまま病院へ行かなければ自然治癒せず危ない事になっていたかもしれません。

3週目くらいから使われた抗生物質の名前は忘れましたが、あの抗生物質がもしなかったらどうなっていたかわかりません。

抗生物質があることに感謝です。

人類史上における最高の発明のひとつといわれる抗生物質ですが、身をもってそのように思える体験でした。

(鹿児島県 muさん)

気朝ン

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