風邪でもらった抗生物質を内服したらカンジダにかかってしまいました。

最近は、病院で処方された抗生物質は、病気が治っても最後まで内服しないと、その薬に対して抗体が出来て、今後効きづらくなってくるといわれます。

そんな、説明がなかったころ、私は、風邪が治れば内服をやめ、病院で処方されて、あまった抗生物質が自宅にたくさんありました。

春頃、熱が1日でて、その後咳だけが残って、なかなか取れませんでした。

その頃、仕事も忙しく、病院へ受診するほどのことでもないだろうと、自宅の余った、以前、風邪でもらった抗生剤を内服しました。

余っているものなので、ほんの数日間しかありません。

すぐに治るだろうと思っていましたが、なかなかなおらず、また、余っていたほかの抗生物質、風邪薬を内服しました。

そんなことを、続けていたら、次第におりものが増えてきて、かゆみも増してきました。

カンジダです。

抗生物質を飲み続けていたら、自分の体を守ってくれている常在菌まで死滅させてしまう結果となり、カンジダになることはなんとなく知っていました。

体が弱っているうえに、あってない抗生物質をいろいろ内服したことが原因だったと、思います。

結果、私は、風邪のための、内科と、カンジダの婦人科、二つを受診しなければならないことになりました。

それから、私は、飲み残した薬は、必ず破棄するようにして、自己判断で内服するようなことはやめました。

本当に、痛い目に合わないとわからない性分なんだと反省しました。

抗生物質は、炎症に効くのだからと、安易に考えて、自己判断は危ないとあたり前のことを、しみじみと感じました。

昔は、病院に行くと処方される薬も多く、医者をもうけ主義に走ってると、半分疑ってかかっていたのです。

しかし、今や、患者もインターネットなどで知識がまし、そんなことをしていては、病院といえども廃業してしまう時代です。

小児科では、ウイルスによる風邪が多いと、簡単に薬は出さない医者もいます。

病気にかかった時は、自己判断は絶対にやめて、病院にかかるべきです。

(岡山県   仮名。べべさん)