抗生物質によるアレルギー反応を二回経験しました。

そもそも、私は慢性副鼻腔炎をもっていて、行きつけの耳鼻咽喉科に行くと毎回処方箋に抗生物質が含まれている。

薬理学を勉強したことがないので薬の名前を見てもどのような菌に効いているのかよく知らない。

しかし、これまでアレルギー反応を起こした抗生物質の名前を忘れはしない。

最初にアレルギー反応を起こした抗生物質はリンコマイシン。

耳鼻咽喉科で副鼻腔炎の状態が酷くて、主治医が抗生物質の点滴することを選択した。

それまで処方箋でクラビット錠などの一般的な抗生物質を服用していたが特に問題が出ることはなかった。

だが、その時は違った。

点滴を受けていると次第に気が遠くになりだし目が回りだした。

看護師にそのことを訴えると、主治医がやってきて点滴は止められた。

二時間ぐらい立ち上がることが出来なかった。

一度、そのような事があったので問診票には必ず、リンコマイシンはダメだと書いていたが、再びアレルギーを起こすことが起こった。

前立腺炎になり泌尿器科にかかっていた時のことである。

その主治医は感染性の急性前立腺炎と診断したのだろうか、2ヶ月以上抗生物質をいろいろと試して処方していた。

そして、バクタ配合錠という薬が出て服用したその日の晩、高熱と蕁麻疹が出て救急外来に運ばれた。

腎臓の数値もかなり異常で原因が最初は原因がよく分からなかった。

しかし、考えられる原因は抗生物質しかなかった。

一晩で蕁麻疹も熱も引いたが、かなり苦しい思いをした。

本来、処方する前に病院で抗生物質の検査を受けたほうがいいらしい。

1回服用して、30分から1時間ほど院内で様子を見て、異常がなければ自宅で服用を続けるというステップを踏むことがベストだそうだ。

それと、一度アレルギーを起こした抗生物質の名前は必ず忘れずに主治医に伝えておくことが必要である。

(兵庫県 ハンドルネーム とーみんさん)